年別アーカイブ: 2018年

当館は、主要事業のひとつとして掲げている「信州の知のポータル」をはじめとした新たな信州の情報基盤確立のために、平成30年10月25日(木)に国立情報学研究所 教授 高野明彦氏と、平成30年10月31日(水)に株式会社カーリル(代表取締役・吉本龍司)と、それぞれ「連携・協力に関する協定書」を締結しました。

主な連携協力事項は下記のとおりです。

国立情報学研究所(NII) 高野明彦教授との「連携・協力に関する協定書について」

1.当館が開催する情報基盤研究会へのアドバイス

  1. コンテンツの選定・構築
  2. 検索方法・データ保持方法
  3. 最適なユーザーインターフェイス
  4. 新たな図書館・デジタルアーカイブサービスに関わる学術研究に関すること

2.情報基盤「信州・知のポータル」構築に関する監修

  1. 新たな図書館・デジタルアーカイブサービスに関わるシステムの構成等、技術開発・運用に関すること
  2. 構築された図書館・デジタルアーカイブサービスのアプリケーション・コンテンツ、それらのインターフェースデザイン及びその活用

「知のポータル」の構築をはじめとする信州の情報基盤の確立に向けて、デジタルアーカイブジャパンにおいて期待されている都道府県レベルのつなぎ役(アグリゲーター)としての当館の役割等についてアドバイスをいただきます。

株式会社カーリル(代表取締役・吉本龍司)との「連携・協力に関する協定書」について

  

  1. 新たな図書館サービスに関わる学術研究に関すること
  2. 新たな図書館サービスに関わる技術開発・運用に関すること
  3. 構築された図書館サービスを他機関図書館に活用支援すること

具体的には、当館が計画を進めている「信州・知の情報基盤」の構築や、各種検索サービスの充実など、様々な領域で協業して新しいサービスの実現を目指すとともに、研究結果・実証結果などの幅広い公開を進めていきます。

【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

 

杣 Books × 県立長野図書館 共同企画

辞書を読む読書会

「え?辞書を読むって?辞書は引くものでしょうに。ナニイッチャンテンデスカ?」
…とツッコんだ、あなた。

辞書はとてもおもしろい読み物なのです。

考えてもみてください。ナポレオンの辞書だって、広辞苑だって、人の作ったも
のです。つまり、その辞書には作った人の解釈が書かれているわけです。であるからして、辞書ごとに言葉の解釈が違うのです。

その違いを味わおうというのが当読書会の趣旨であります。まさに違いのわかる大人の知的な遊戯と言えるでしょう。愛用の辞書とユーモア、そして探究心をご持参ください。


■日時: 平成30年11月3日(土) 14:00-16:00

■会場: 県立長野図書館 2階一般図書室内 ナレッジラボ・UCDL(ウチデル)


【読書会のルール】

①ありったけの国語辞書を用意します

②引いてみたい言葉を用意し、カードに書きます

③参加者で順番にカードを選び、そのカードに書かれた言葉をありったけの辞書で引きます

④各辞書の解釈を読み上げ、ツッコみつつ皆で語らいます


\参加無料・申込不要です。ふらっとお立ち寄りください!/

【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

 

あんなに痛かった日差しが今はぬくぬくと心地よく、
冷たいものばかり食べたり飲んだりしたかったのに、
今は温かいものがうれしくなりました。

おひさまのぬくもり、あったかいお風呂。
ほかほかの焼きいもや熱々のシチューはいかが?
からだを包むセーター、マフラー毛糸の帽子。

それと、そばにいるだけで心があったまる大好きな人の手。

心もからだもぽっかぽかになる本を集めました。

<こんな本がありますよ♪>

『おひさまにだっこ』 喜多嶋洋子 フレーベル館 2005 【E/オ】

かばくんのほかほかおふろ(かばくん・くらしのえほん)』 ひろかわさえこ あかね書房 1994【E/カ】

『いもほり(ほるぷ創作絵本)』 はまのゆか ほるぷ出版 2008 【E/イ】


○子どものページ>今月のテーマ本

【お問合せ】資料情報課(TEL:026-228-4921)

市立須坂図書館

「信州須坂 図書館まつり2018」


■日時: 平成30年10月27日(土)~11月9日(金)

■会場: 市立須坂図書館

■内容:

ブックリサイクル市

10月27日(土)本の受入 13:00-15:00

10月28日(日)本の配布 9:00-13:00(ひとり20冊 絵本は3冊まで)

おはなしびっくり箱

11月3日(土)10:00-12:00 中央公民館3階ホール

信毎データベース活用講座

11月4日(日)1回目 10:00- 2回目 13:00- 図書館1階

須坂のお殿様展

期間中 図書館1階

【お問合せ】市立須坂図書館(TEL:026ー245ー0784)

長野市立長野図書館

第18回 おはなしカーニバル

 

■日時: 平成30年10月27日(土) ①午前11:00- ②午後2:00-

■会場: 長野市生涯学習センター4F 大学習室2

(長野市鶴賀問御所町1271-3 TOiGOWest)

■内容:

【午前】

  • 人形劇
  • ペープサート「はっぱがわらった」
  • 紙芝居「おだんごころころ」
  • パネルシアター「おばけちゃん」
  • ペープサート「にげだしたパンケーキ」など

【午後】

  • 大型絵本『ちびくろ・さんぼ』
  • 紙芝居「どんぐりぽとん」
  • 工作「ブーメラン・へび」

【お問合せ】長野市立長野図書館(TEl:026-232-3558)

 

 

全国発酵食品サミット in NAGANO プレイベント

「信州酒ペディア in 上諏訪」

味噌、漬物、日本酒….。昔から発酵食品は、信州の食に欠かせない郷土料理であり、世界トップクラスの長寿地域である長野県を支える食品です。昨今はワインやチーズ、クラフトビールなどの生産も増え、長野県はまさに「発酵王国」と言えるでしょう。

このたび当館では、諏訪市図書館および宮坂醸造株式会社のご協力をいただき、上諏訪の五蔵を訪ねて巡る「信州・酒ペディア」を開催します。これは、11/16(金)~18(日)に長野市若里公園周辺で開催される「全国発酵食品サミットin NAGANO」 のプレイベントとして位置付け、近年全国各地で開催されているウィキペディアタウンと呼ばれる催しのお酒版として企画したものです。

「信州・酒ペディア」は、信州のお酒の名産地を訪ね、まち歩きをし、図書館で調べ、インターネット百科事典のウィキペディアに記事を書き、世界に発信します。第1弾は、諏訪五蔵のある上諏訪が舞台です。この地域は、現在、日本の清酒醸造に最も使われている「真澄酵母(協会7号酵母)」発祥の地です。

「まちをみて発見・図書館で調べてなるほど・ウィキペディアを編集」

新しい知の世界を楽しんでみませんか?

日時・会場

平成30年10月27日(土) 9:30-17:00

諏訪市図書館(〒392-0027 諏訪市湖岸通5-12-18 TEL:0266-52-0429)

定員

30名(定員になり次第締め切らせていただきます)

プログラム

9:15 受付開始

9:30 開会

「ウィキペディアとは/記事を書くことの楽しさ(仮)」

Asturio Cantabrio 氏(かんたさん) (Wikipedia編集者)

「宮坂醸造の酒造りとまちづくり(仮)」

宮坂直孝 氏 (宮坂醸造株式会社代表取締役)

10:30 まち歩き(ガイド:サカマユウジさん)

12:30 昼食

13:30 ウィキペディア編集

16:50 閉会

主催/共催/協力

県立長野図書館/諏訪市図書館/宮坂醸造株式会社

申込方法・その他

  • 傷害保険に加入しますので、ご住所・生年月日を必ずお知らせください。
  • Eメール・FAX・電話で、県立長野図書館または諏訪市図書館へ直接お申込みください。
  • いただいた個人情報は、今回のイベント以外には使用しません。
  • 昼食をあっせんします(丸高蔵 お食事処・みそ茶屋「千の水」・味噌汁御膳 ¥880)。希望される場合は申込みの際にお知らせください(19 日〆切)。
  • 交流会(詳細未定)に参加される方も同様です。
  • 昼食、交流会の代金は、当日現金で受付にお支払いください。
  •  定員(30 名) になり次第、募集を締め切らせていただきます。

ウィキペディアアカウントの事前取得について

ウィキペディアに記事を作成・投稿するためには専用のアカウントが必要です。
アカウントをお持ちでない方は事前に取得していただき、ご参加くださるようお願い
します。下記のページを参考に、アカウントを取得してください。

【アカウント作成参考ページ(外部リンク・Wikipedia)】
Wikipedia: チュートリアル アカウント登録
Help: ログイン – Wikipedia →アカウントの作成

▼注意事項

  • アカウントは無料で取得することができます。
  • 実名で登録する必要はありません。また、一度作成したアカウントを消去することはできません。
  • 公序良俗に反するアカウント名を取得することはできません。
  • 複数人でアカウントを共有することはできません。

持ちもの

※可能な方のみで結構です。ご準備いただけない場合でもご参加いただけます。

  • ノートパソコンまたはタブレット端末(操作性の観点からノートパソコンをお勧めします)
  • デジタルカメラ・スマートフォンなど写真撮影ができるもの
  • モバイルルーター
  • パソコンの電源ケーブル、デジタルカメラとパソコンをつなぐケーブル 等

「全国発酵食品サミット in NAGANO」について

全国発酵食品サミットは、全国発酵のまちづくりネットワーク協議会(会長:小泉武夫東京農業大学名誉教授、本県おいしい信州ふーど大使)を構成する自治体を中心に、発酵文化に関する講演会やパネルディスカッション、発酵食品等の展示販売などを実施しています。
11回目となる今回は、長野市のホクト文化ホールをメイン会場として、若里公園周辺で開催されます。発酵食品について学べる「発酵の学校」や全国初となる甘酒鑑評会等、各種イベントがおりますので、是非ご来場ください。

◎公式サイト「全国発酵食品サミット in NAGANO」

【お問合せ・お申込み】

県立長野図書館企画協力課 TEL:026-228-4939  ken-tosho@library.pref.nagano.jp

長野県がん対策推進条例「がんと向き合う週間」関連イベント

「本のついでに、“がん”のこと」

ー信州まちなか保健室 in 県立長野図書館ー

10月15日からの一週間は、長野県がん対策推進条例に定める「がんと向き合う週間」です。この週間に合わせ、がんについて知識を深めたり、気になることを相談できるイベントを県立長野図書館において開催します。
“いつものようにふらりと図書館に来てみたら、がんのことも少し詳しくなれた”というような気軽な催しですので、ぜひご家族でお越しください。

日時

平成30年10月20日(土) 13:00-16:00

場所

当館 1階 玄関ホール

【申込不要・参加無料】

内容

がんのこと、気軽に聞いてみよう!「がん相談ブース」

長野赤十字病院がん相談支援センターの職員が随時ご相談を受け付けます。日ごろ、気になっていることをこの機会に専門家に尋ねてみませんか?

見て、触って、会話して!「展示コーナー」

「乳がん触診モデル」や「大腸がんクイズラリー」など、自己チェックに役立つアイテムをご用意します。また、がんをアニメで学ぶDVD上映も行いますので、親子でご覧ください。

どこにどんな情報があるんだろう?「知るための道しるべ」

病気のこと、入院生活、手術、退院後のくらし、食事レシピ、就労…。がんに関するさまざまな情報を入手するための本やパンフレット、Web情報などをご案内する図書館ならではのコーナーです。


▼参考情報

「長野県のがん情報」長野県公式サイト

「がん情報サービス」国立がん研究センター

▼プレスリリース

「本のついでに、”がん”のこと」―信州まちなか保健室in県立長野図書館―」(PDF)

【お問い合わせ】企画協力課(TEL:026-228-4939)

信州発・これからの図書館フォーラム第16弾 in 小諸

「“わたしたちの図書館”をめざして」


第3回【最終回】

『わたしたちの図書館』をめざして

ー「市民」が図書館をつくるということー

市立小諸図書館は、新館を整備するまでの数年間、そして平成27年に新館が開館してからの3年にわたり、何度も市民と対話を重ねて、今の図書館のかたちを創ってきました。

どんな地域においても図書館が市民に開かれた場所であり続けるために、いま改めて「市民が図書館をつくること」について3回シリーズで考えます。

最終回は、これまでの2回で話されたお話と、小諸市の図書館業務の一部業務委託の方針を受けてワークショップ形式で行います。参加される皆さんにとっての理想の「わたしたちの図書館」を実現するために何が必要かを話し合います。

行政・図書館・業務受託者、そして市民の皆さんがそれぞれ考え決めておくべきこと、そして、それぞれの図書館運営への関わり方のアイデアを出し合いましょう。

日時

平成30年10月21日(日)13:30ー16:00

会場

小諸市市民交流センターこもろプラザ2階 ステラホール

(〒384-0025 長野県小諸市相生町3丁目3−3)

プログラム

ワークショップ

  • ファシリテーター 岡本 真 氏

(アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表)

  

対象

どなたでもご参加いただけます。※参加無料・事前申込み不要

〔主催:県立長野図書館 共催:市立小諸図書館〕

▼これまでの内容はこちらから。

【開催報告】信州発・これからの図書館フォーラム第16弾「”わたしたちの図書館”をめざして【第2回】『意思』のある図書館運営とは」

【開催報告】信州発・これからの図書館フォーラム第16弾「”わたしたちの図書館”をめざして【第1回】今だからこそ、図書館運営のあり方を考えよう」

お問合せ

県立長野図書館企画協力課(TEL:026-228-4939)〔月曜休館〕

市立小諸図書館(TEL:0267-22-1019)〔木曜休館〕

【開催報告】

信州発・これからの図書館フォーラム第16弾 in 小諸「“わたしたちの図書館”をめざして」

第2回

『意思』のある図書館運営とは

ー鹿児島県指宿市立図書館の事例をもとにー

■日 時: 平成30年8月12日(日)13:30ー16:00

■会 場: 小諸市市民交流センターこもろプラザ2階 ステラホール

■参加者: 55名

■プログラム

第1部 講演

  • 下吹越(しもひごし) かおる氏

(特定非営利活動法人 本と人とをつなぐ「そらまめの会」理事長・鹿児島県指宿市立指宿図書館館長)

第2部 みんなで話そう

■主催/共催: 県立長野図書館/市立小諸図書館


※詳しい内容は、下記の告知記事をご参照ください。

(H30.7.28掲載)信州発・これからの図書館フォーラム第16弾「”わたしたちの図書館”をめざして【第2回】『意思』のある図書館運営とは」

当日の概要

開催趣旨説明・前回フォーラム振り返り:平賀研也(県立長野図書館長)

図書館職員の85%を非常勤職員が占め勤務年数が限られる長野県内自治体の現状では、図書館運営の継続性を保持することは難しい。前回のフォーラムではアカデミック・リソースガイドの岡本真氏より、昨今のPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)の進展の事例をあげつつ、財政難に直面する自治体において、これまでのようなボランティアを中核にした市民との連携・協働では立ちいかず、ビジネスの視点が不可欠とのご指摘があった。また、松本大学伊東直登教授からは、海外における予算・人事権を持ったライブラリー・ボード(図書館運営委員会)の事例の紹介があり、図書館経営における住民自治の重要性が語られた。

市立小諸図書館の現状説明:小泉重好氏(市立小諸図書館長)

新図書館計画以来7年にわたり市民との対話と協働により検討が進められ、その中から共に図書館運営を担う現在の職員体制が構築されてきた。しかし、開館から2年経過した今、非常勤職員体制では過去に蓄積された運営のあり方を持続することは難しいと判断し、図書館協議会に対して指定管理や業務委託を含めた運営体制の検討を諮問した。この結果、この度一部業務委託の方向性が決まり、教育委員会及び議会への説明・検討に進んでいるという経緯説明があった。

講演:「意思のある図書館運営とは」下吹越かおる氏(特定非営利活動法人 本と人とをつなぐ「そらまめの会」理事長・鹿児島県指宿市立指宿図書館館長)

鹿児島県は、椋鳩十県立図書館長の朝の音読活動など図書館活動の歴史ある県である。市町村合併の後、指宿市立図書館3館が2館体制となり「町から図書館がなくなる」という経験をした。

【私たちは一市民であり一利用者だった】

市からの支援要請を受けて、専門知識を持った市民が学校や公共図書館でボランティアとして活動を始めたが、図書館を運営する当事者に図書館への思いがあるとは限らない状況であった。

そんな中、議会・市により指定管理の導入が決まった。

【ソーシャル・ビジネスへの期待】

地域外の専業者に任せるか、地域に根ざした図書館にするために自分たちで運営するか迷うところであったが、市内のNPOや団体からの「手伝うよ」「やりましょう」との声に押され、NPO法人「本と人とをつなぐ『そらまめの会』」を立ち上げ指定管理受託者となった。

【図書館は民主主義の扉である】

指定管理受託者となった後、地域課題の一つ一つと向き合ってきた。図書館のプロであるという意識を持ち、全員が成果も考えながら取り組んできた。一方で、行政との関係も、管理者によっては、上意下達・下請け管理意識で、必ずしも業務範囲と言えない仕事が降ってきたり、図書館運営の方針を決める協議会の場に出席を認められないようなこともあったが、現在は対等な立場で論議し業務に当たることができている。違いをリスペクトし「巻き込む」共生協働の意識でやりたいことを実現しようとしている。

図書館は民主主義の扉であり、地域に住む人々がどんな図書館であるべきかを考えられるようでありたい。

 

○配布資料:「指定管理者としての図書館運営について」(下吹越かおる氏)(PDF 259KB)

(※本資料の改変・再配布はご遠慮ください。)

第2部 みんなで話そう

会場の参加者の皆様から休憩時間中にご記入いただいた感想や質問などをもとに、下吹越館長、小泉館長(市立小諸図書館)から平賀がお話をお聞きする時間となりました。その中での下吹越館長の以下のような言葉がとても印象的でした。

「地域の人々の居場所、排除するのではなく受け止めるサードプレイスとしての図書館になりたい」

「図書館運営は単にノウ・ハウの問題ではなく経営すること、意思決定することの積み重ねであること」

「市民が何を望むのか一緒に考えるためにも、行政と共にどんな図書館にしていきたいか考えるためにも、伝わらなければ伝えたことにならない」

「同じ気持ち、近いスタンスの人と働くことにより、人数が少なくとも、様々な人と出会える図書館はすごく楽しいのだと思える。

諸人のまことのつもる船なれば行くも帰るも神や守るらむー西郷隆盛」

 

次回の予定(全3回となります)

 

第3回(最終回) 平成30年10月21日(日)

「わたしたちの図書館」をめざしてー「市民」が図書館をつくるということー

(※会場、時間は同じです。)


お問合せ

県立長野図書館企画協力課(TEL:026-228-4939)〔月曜休館〕

市立小諸図書館(TEL:0267-22-1019)〔木曜休館〕


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