月別アーカイブ: 2020年2月

現在、新型コロナウイルスの流行が懸念されております。
ご来館の皆様は、感染対策のためマスクの着用と、こまめな手洗いを行っていただきますよう、お願い申し上げます。

また、当館スタッフもマスクを着用してご案内させていただくことがあります。ご理解ご協力をお願いいたします。

各種情報

最新情報をチェックし、感染防止にご協力ください。

当館では、下記のとおり会計年度任用職員(パートタイム型・司書スタッフ)を募集します。
ハローワークへ求人していますので、求人票をご確認のうえ応募してください。

募集人員 若干名
勤務内容 カウンター業務(図書の貸出・返却に関する業務)
図書の整理、配架
利用者の登録業務、図書の登録等
その他、図書館業務全般
応募条件 司書資格(資格取得見込みを含む)を有し、パソコンの基本操作ができること
勤務日数・時間 「日7時間45分×月17日」を上限に、応相談
※モデル例
(1) 基本型/日7時間45分×月17日(土日勤務=月4日程度、平日13日程度)
(2) 土日型/日7時間45分×月17日(土日勤務=月8日程度、平日9日程度)
(3) 1日6時間型/日6時間×月20日(土日勤務=月5日程度、平日15日程度)
(4) 短時間型(扶養の範囲内等とするため日数・時間数圧縮)
/日7時間45分×月9日程度(曜日別応談)
/日6時間×月12日程度(曜日別応談)
勤務日
火~日(土・日・祝は要勤務)
※交替制、事前調整可
時間帯 【火~金】8時30分~17時15分、10時30分~19時15分(月2回程度の遅番)
【土・日・祝】8時30分~17時15分
有給休暇 採用後、所定の年次休暇を付与(年間10日)
勤務地  県立長野図書館
(長野市若里1-1-4、長野駅東口徒歩10分、通勤用無料駐車場あり)
賃金等 【時給】1,109円(日給8,598円=7.45時間勤務時)
【期末手当】年間0.9425月分(令和2年度予定、週15.5時間以上勤務者)
【通勤手当】日額2,610円上限
※(1)基本型(2)土日型で年収190万円程度、(4)短時間型で年収100万円程度
※翌月10日支給
雇用期間 令和2年4月1日から令和3年3月31日まで
※最大通算5年間(勤務成績・能力実証による)
その他 兼業可(要届出)、社会保険・雇用保険加入
選考方法 書類選考及び面接
応募方法 次の書類を郵送

  • 履歴書(写真貼付)
  • 職務経歴書
  • 司書資格取得証明書等(写し)
  • ハローワークの紹介状
応募締切 2月28日(金)必着
面接日 3月上旬予定(応募者あて後日通知)
申込先 県立長野図書館 総務課
〒380-0928 長野市若里1‐1‐4 電話:026‐228‐4500

いつも当館をご利用いただきありがとうございます。

当館で所蔵している古文書等の貴重資料について、虫やカビなどの被害から守るために下記のとおり燻蒸(くんじょう)を行います。

そのため期間中は対象となる資料をご利用いただくことができません。皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

期間

令和2年2月14日(金)~3月13日(金)まで

対象資料

関口文庫、威徳院文庫

【お問合せ】資料情報課(TEL:026-228-4921)

平成27年7月15日に、株式会社山と溪谷社と長野県との間で締結した「信州の山岳文化創生事業」の推進に関する包括連携協定に基づき、山と溪谷社の書籍250点を寄贈いただきました。
寄贈いただいた書籍は、当館2階一般図書室内にコーナーを設置して展示しますので、貸出・閲覧等にご利用ください。
また、インターネット予約での貸出、県内図書館への貸出も可能ですのでご利用ください。

1.公開日

令和2年2月5日(水)

2.場所

県立長野図書館 2階 一般図書室 信州のくらしゾーン内 「山岳コーナー」

3.資料の内容

山や自然に関する本図書237冊、地図2枚(図書館外への貸出はできません)

○詳細はこちら>「信州の山岳」文庫リスト(Excel)

  

4.関連情報

【お問合せ】 資料情報課(TEL:026-228-4921)

池田町・松川村図書館連続読書講座

信州大学出前講座「教科書に載った小説」


第一弾

  • 日時: 令和2年2月20日(木)13:30~15:00
  • 場所: 池田町交流センターかえで 学習室

第二弾

  • 日時: 令和2年3月8日(日)10:30~12:00
  • 場所: すずの音ホール2階 研究室

<参加無料・詳細はチラシをご覧ください>

【お問合せ】池田町図書館(TEL:0261-62-5659)松川村図書館(TEL:0261-62-0450)

「あなたはどんなときに踊りますか?」gassyou_onpu.png (797×471)

うれしいとき、悲しいとき、楽しいとき、幸せなとき…

ダンスのはじまりは自然や神さまへの感謝願いを伝えるために踊ったのがはじまりだといわれており、
古くから世界中で踊られています。
ダンスは国を越え、言葉がわからなくても通じ合えるコミュニケーションのひとつです。

日本では、お祭りの奉納舞(ほうのうまい)や盆踊りなどがありますね。

今月は、うれしいとき、友達と手をとりあって思わず踊りたくるような本と、
バレエの演目やそれにまつわる物語も集めました。

あなたもダンスの世界へ飛び込んでみませんか?
line_valentine_heart.png (800×40)

<こんな本がありますよ♪>

『まんげつダンス!』パット・ハッチンスさく・え 福音館書店 2008 【E/マ】

『かばくんのラジオ』遠山繁年作・絵 鈴木出版 2007 【E/カ】

『はくちょうのみずうみ』立原えりか文 講談社  1984 【E/ハ】

『ビジュアル博物館 第75巻 舞踊』アンドレー・グロー著 同朋舎  1999 【033/ビ/75】


○子どものページ>今月のテーマ本                                                            

【お問合せ】資料情報課(TEL:026-228-4921)