Labo.Cafe #1
実験室のはなし(オニオンスープの会)
Labo.Cafeは、のんびりお茶をしながら、な~んとなくやってみたいと思っていることをみんなで話してみよう、という場です。
一緒にやりたい人が現れるかも、集まったみんなとこの空間で実現できるかも……
今回は、ラボのキッチンスペースをどう使おうかな?と妄想したいので、スープをコトコト温めながら「実験室」でお待ちしています。(お好きなパンでも持ってきません?)
オニオンスープ片手にまったりお話しましょう。
「信州・学び創造ラボ」は、 “共知・共創(共に知り・共に創る)”をコンセプトに、 人と人、そしてコミュニティがつながり、共通の興味関心やアウトプットにむけて知を分かち合う過程で、新たな社会的価値が創造されていく場を目指しています。 多様な人々の自由な活動を実現するため、運営方法やきまりごとも皆でこれから考えていきます。 これからの公共空間のあり方を考え、実現するための「実験室」です。
▼日時
2019年7月17日(水) 18:00ー20:00
▼場所
県立長野図書館 3階 信州・学び創造ラボ
▼お申込について
参加は無料です。夕方からのイベントですので、仕事帰りの方などお気軽にご参加下さい。以下のフォームからお申込みをお願いします。
https://forms.gle/gHLaa4F98mJSLEWv5
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「ラボ」で行動しつながるみなさんの情報の”広場”として、さまざまなお知らせを掲載していきます。ぜひフォローしてみてくださいね。
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【お問合せ】企画協力課(TEL:026-228-4939)
わたしたちの身の回りにはたくさんの数であふれています。
絵本の中にでてくるお花や、虫の数をかぞえる声や、
児童室の鳩時計が何回鳴いたかをかぞえる声が、聞こえてきます。
目に見えるものをかぞえることは、
子どもたちにとって楽しいことなのかもしれませんね。
そこで今月はかぞえることや算数にまつわる本を集めてみました。
両手を使ったり声に出してみたりしながら、
楽しくてふしぎな数の世界を体験してみてください。
<こんな本がありますよ♪>
『ウラパン・オコサ』谷川晃一作 童心社 1999 【E/ウ】
『ひとつ』マークハーシュマン作 福音館書店 2010 【E/ヒ】
『1,2,3どうぶつえんへ』エリック・カール 偕成社 1988 【E/イ】
『算数の呪い』ジョン・シェスカ文 小峰書店 1999 【E/サ】
※もうすぐ夏休みですね。
児童室では自由研究の本も紹介しています。
参考になる本をお探しの方、ぜひご覧ください!
【お問合せ】資料情報課(TEL:026-228-4921)