塩尻市立図書館 信州しおじり 本の寺子屋
ノンフィクション作家 残酷物語
講師: 澤宮 優 氏
過酷…だけど楽しい!
ノンフィクション作家という仕事の魅力について
取材体験をもとに楽しくご紹介します。
- 日 時: 平成30年8月5日(日)13:30-15:30 (開場13:00)
- 会 場: 塩尻市市民交流センター(えんぱーく)3階多目的ホール
- 定 員: 50名(先着順・要申込み)
- 申込方法:本館総合カウンター、電話(0263-53-3365)、E-メールのいずれかで申し込んでください。詳しくはチラシをご確認ください。
【お問合せ】塩尻市立図書館(TEL:0263-53-3365)
塩尻市立図書館 〔信州しおじり本の寺子屋 NAVIGATOR 長田洋一〕
大空眞弓トークショー
なつかしい時間
本の寺子屋ナビゲーターの長田洋一さんが女優・大空眞弓さんの想い出の一冊についてお伺いします。
■日時: 平成30年6月24日(日) 13:30-15:00(開場13:00)
■会場: 塩尻市市民交流センター(えんぱーく)3階多目的ホール
■定員: 80名(先着順)
■申込方法: ※詳しくはチラシをご覧ください。
【お問合せ】塩尻市立図書館本館(TEL:0263-53-3365)
松本大学図書館公開講座
碧野 圭氏 講演会『小説家という仕事』
昔むかしから、私たちの暮らしや仕事にずっと寄り添ってきた「本」。本離れ、活字離れといわれる今だから、「本」について、そして「本をつくる」という仕事について、『書店ガール』の著者であり、編集者の経験もある碧野圭さんと一緒に考えてみませんか。
■日 時: 平成30年5月26日(土)13:30-15:00
■場 所: 松本大学5号館 515教室
■申込み: 電話またはe-mailでお申込ください。
◎「碧野 圭氏 講演会『小説家という仕事』」チラシ(PDF:松本大学のサイトへリンク)
【お問合せ】松本大学図書館(TEL:0263-48-7206 e-mail:tosho@t.matsu.ac.jp)
飯田市立中央図書館
県歌『信濃の国』が結んだ”ふるさとの姿”
「信濃の国」が県歌になったいきさつや、歌に出てくるさまざまな”ふるさとの姿”についてお話しいただきます。
■日 時: 平成30年5月27日(日)13:30-15:00
■場 所: 飯田市立中央図書館 2階
■講 師: 大原 千和喜 氏
■申込み: 5月27日(日)午前中までに中央図書館へお申込ください。
<展示>5月26日(土)~6月21日(木)
1階展示コーナーにて関連資料の展示を行います。
【申込み・お問合せ】飯田市立中央図書館(TEL:0265-22-0706)
辰野町立辰野図書館
小澤俊夫講演会 昔ばなしが語る子どもの成長
語り継がれてきた昔話は、子育てを経験した人たちからのメッセージでもあります。子どもが育つとはどういうことなのか、子どもの成長の視点から昔ばなしを読み解きます。
■日 時: 平成30年3月24日(土)16:30-18:00
■会 場: たつのパークホテル
■聴講料: 500円 ※当日受付で申し受けます。
■定 員: 先着100名 <※要事前申し込み※申し込みの無い方は入場できません。>
■申込先: 伊那昔ばなし大学実行委員会事務局 辰野町立辰野図書館
〒399-0427 上伊那郡辰野町中央1番地 FAX:0266-41-4820 TEL:0266-41-2574
※郵送かFAXでお申込みください。
主催:伊那昔ばなし大学実行委員会/後援:辰野町立辰野図書館
高森町立図書館
坂本光司氏 ビジネス支援講演会
講師の坂本氏は、『泣けるビジネス書』として話題の「日本でいちばん大切にしたい会社」(あさ出版)の著者であり、選定委員長でもあります。国内企業7300社以上を直接訪ねて調査されています。
南信州ではこれまでに、かんてんぱぱの「伊那食品工業」、社会福祉法人「アンサンブル」があがっています。伊那谷の未来をつくる「大切にしたい会社」にはどんな経営理念があるのか、リニア開通前のこの時期に、ご一緒に考えてみませんか。
■日時: 1月28日(日)14:00-
■会場: 高森町福祉センター大ホール
■講師: 坂本光司氏(法政大学大学院政策創造研究科教授、同中小企業研究所所長、
人を大切にする経営学会会長)
■主催: 高森町教育委員会社会教育係、高森町立図書館
【お問合せ】高森町立図書館(TEL:0265-35-9434)
飯田市立中央図書館
もっと知りたい子どもの本『栗山淳講演会』
栗山淳氏は、『そだててあそぼう』『農家になろう』など農業・自然・暮らしなどをテーマに数多くの作品を手掛けた絵本の編集者です。企画からデザイン、DTPまでを一貫して手掛けることができるベテラン編集者です。スズキコージ、かこさとしなど数多くの絵本作家といっしょに本を作り、『そだててあそぼう』では、各地の農業専門家と絵本作家を結び付け、100冊以上のシリーズとして世に送り出しました。今回の講演会では絵本製作の裏側をたっぷりとお聞きします。
また会場内では農業に関する子どもの本、地元野菜の展示を行います。
- 日時 平成29年12月2日(土) 13:30-15:30
- 会場 飯田市立中央図書館
- チケット 500円
- チケット販売 飯田市内の中央図書館・上郷図書館・鼎図書館
(お電話での申し込みも受け付けます。) - 主催 子どもの本研究会
【お問合せ】子どもの本研究会事務局(TEL:0265-22-0706 飯田市立中央図書館)
塩尻市立図書館
信州しおじり本の寺子屋 地域文化サロン
信州の昆虫食が世界を救う
近年、昆虫食が世界中で見直されています。信州では伝統食として継承されてきた昆虫食について、昆虫をこよなく愛する“虫屋”のお二人に、伝統的な味から新しい食べ方まで語っていただきます。
市内レストランのシェフによる創作昆虫料理の試食もあります。
講 師:
田下 昌志(日本鱗翅学会評議員)
丸山 潔 氏(松本むしの会代表幹事)
協 力:
友森 隆司 氏(フレンチレストラン「ラ メゾン グルマンディーズ」シェフ)
- 日 時: 平成29年12月3日(日)13:30-15:30 (開場13:00)
- 会 場: 塩尻市市民交流センター(えんぱーく)5階イベントホール
- 定 員: 50名(先着順)
- 参加費: 800円(飲食代)
- 申込方法:本館総合カウンター、電話(0263-53-3365)、E-メールのいずれかでお申込みください。詳しくはチラシをご確認ください。
【お問合せ】塩尻市立図書館(TEL:0263-53-3365)
塩尻市立図書館
信州しおじり本の寺子屋 × 東座
原田眞人監督 講演会
「司馬遼太郎『関ヶ原』の映画化が夢だった」
原田眞人さん P R O F I L E
映画監督、脚本家。1949年、静岡県沼津市生まれ。黒澤明、ハワード・ホークスといった巨匠を師と仰ぐ。1979年、自身のオリジナル脚本を映画化した『さらば映画の友よ』で監督デビュー。『KAMIKAZE TAXI』(1995)は、フランス・ヴァレンシエンヌ冒険映画祭で准グランプリ及び監督賞を受賞。社会派エンターテイメントの『金融腐食列島 呪縛』(1999)、『クライマーズ・ハイ』(2007)から, モントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリを受賞した『わが母の記』(2012)や、モンテカルロTV映画祭最優秀監督賞、国際エミー賞の最終候補となった『初秋』(2012)など小津安二郎作品に深く影響された家族ドラマまで、作品の幅は広い。『ラストサムライ』(2003)で、俳優としてハリウッドデビュー。初時代劇「駆込み女と駆出し男」と初の戦争映画「日本のいちばん長い日」は2015年度作品。2017年夏には25年間企画を暖めて来た大作「関ヶ原」が公開され、その宣伝キャンペーンを縫ってクライム・スリラー「検察側の罪人」(2018年夏公開)を撮影した。海外での講演活動も多く、作品は常に世界を視野に見据えている。「関ヶ原」の大ヒットにより、「念願の企画」が次々と映画化されそうだ。
- 日 時: 平成29年11月26日(日)13:30-15:30 (開場13:00)
- 会 場: 塩尻市市民交流センター(えんぱーく)3階多目的ホール
- 定 員: 100名(先着順)
- 参加費: 無料
- 主 催: 塩尻市立図書館
- その他: DVDの販売、サイン会あり
- 申込方法:本館総合カウンター、電話(0263-53-3365)、E-メールのいずれかでお申込みください。詳しくはチラシをご確認ください。
【お問合せ】塩尻市立図書館(TEL:0263-53-3365)
池田町図書館
平成29年度読書講座 「信州大学出前講座」
昔話・民話のナゾを解く
花咲爺はどうして枯れ木に灰をまいたのか。国語の教科書に最も沢山登場する動物はなぜ狐なのか。妖怪たちはどうして辻(十字路)に現れることが多いのか。
昔話・民話には、素朴だけれど奥の深いナゾが一杯です。そのいくつかに迫りながら、日本人とは何かを考えてみます。
■講師: 信州大学教育学系 教授 藤森 ゆうじ氏
■日時: 平成29年11月24日(金) 13:30‐15:00頃
■会場: 池田町図書館2階 児童図書室
<参加無料・申込不要>
【お問合せ】池田町図書館(TEL:0261-62-5659)