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更新日:2024年4月26日
「信州 知の連携フォーラム」は、長野県における知と学びに関わる各種の文化施設(博物館、美術館、図書館、文書館などのいわゆるMLA)が、信州における価値ある地域資源の共有化をはかり、新たな知識化・発信を通して、地域住民の学びを豊かにし、地域創生につなげていく方策についてフロアを交えて語り合う場として、2016年に発足しました。
【報告】
小島 浩子 (信州大学附属図書館) 第7回 信州 知の連携フォーラム 開催報告「記憶を未来へ~信州からはじまる文理融合のデジタルアーカイブ~」
https://hdl.handle.net/10091/0002002005
【会議発表用資料 / Presentation】
東城 幸治(信州大学)『自然科学館の「お宝」生物標本の利活用―標本は過去をめぐるタイムマシン―』
https://hdl.handle.net/10091/0002001800
富樫 均(いいづな歴史ふれあい館)『全県地質情報の収集と統合―事業提案から実現までの道のり―』
https://hdl.handle.net/10091/0002001799
岩井 雅史(信州大学附属図書館)『信州大学附属図書館のデジタルアーカイブの現在とこれから』https://hdl.handle.net/10091/0002001801
【報告】
木内 真由美 (長野県伊那文化会館 学芸主幹) 「信州 知の連携フォーラム(第6回)」報告:資料のデジタルアーカイブ化と公開について―松澤宥アーカイブの信州デジタルコモンズでの公開を事例にーhttps://hdl.handle.net/10091/0002002004
【会議発表用資料 / Presentation】
木内 真由美(長野県立美術館)『松澤宥資料のアーカイブ化と信州デジタルコモンズへの登録について』
槌賀 基範(県立長野図書館)『「信州デジタルコモンズ」への資料の搭載について』
森 いづみ(県立長野図書館)『信州 知の連携フォーラム(電子情報の共有化・新たな発信の展開/新たな人材育成)と「信州デジタルコモンズ」について』
https://hdl.handle.net/10091/0002001963
https://researchmap.jp/izumimi/presentations/41484775
【報告】
萩原 泰子, 羽生 将昭(信州大学附属図書館) 「信州 知の連携フォーラム(第5回)」参加報告 『信州の未来を担う世代に、地域資源(史資料)の大事さ・魅力をどう伝えるか』
https://hdl.handle.net/10091/0002000722
中野 亮一, 村石 正行, 宮坂 到(長野県立歴史館)「信州 知の連携フォーラム(第5回)」報告『信州の未来を担う世代に、地域資源(史資料)の大事さ・魅力をどう伝えるか』
https://hdl.handle.net/10091/0002000721
【会議発表用資料 / Presentation】
森 いづみ(県立長野図書館)『わがまち・わが館 お宝情報発信術 −信州ナレッジスクエアの育て方− : 開会のご挨拶』
https://hdl.handle.net/10091/00022284
吉本 龍司(株式会社カーリル)『「信州サーチ」の未来設計 : これまで考えたこと、これからのこと』
https://hdl.handle.net/10091/00022286
槌賀 基範(県立長野図書館)『「信州・知のポータル」信州ナレッジスクエアを知る』
https://hdl.handle.net/10091/00022285
【報告】
伊東 洋輔, 折井 匡, 清水 茜, 進地 律子『「信州 知の連携フォーラム(第4回)」参加報告 わがまち・わが館 お宝情報発信術 ―信州ナレッジスクエアの育て方―』
https://hdl.handle.net/10091/0002000142
篠田 尚利『「信州 知の連携フォーラム(第4回)」報告 わがまち・わが館 お宝情報発信術 ―信州ナレッジスクエアの育て方―』
https://hdl.handle.net/10091/0002000141
開催日:【ワークショップ】 2019年3月8日(金)【オプション】 2019年3月9日(土)
【会議発表用資料 / Presentation】
鈴木 映梨香(信州大学附属図書館)『寺院資料調査の実際 : 佛法紹隆寺蔵書を題材に』
https://hdl.handle.net/10091/00021301
門屋 温(早稲田大学文学学術院)『和古書の目録作成』
https://hdl.handle.net/10091/00021302
渡邉 匡一(信州大学附属図書館)『古典籍目録ワークショップ用データ』
https://hdl.handle.net/10091/00021307
【教材】
信州大学附属図書館『佛法紹隆寺所蔵古典籍書誌カードのとり方』
https://hdl.handle.net/10091/00021303
渡邉 匡一『佛法紹隆寺所蔵古典籍書誌カード』
https://hdl.handle.net/10091/00021304
門屋 温『お寺にある本のいろいろ』
https://hdl.handle.net/10091/00021305
門屋 温『写本の奥書について』
https://hdl.handle.net/10091/00021306
【報告】
森 いづみ, 小島 浩子ほか.「信州 知の連携フォーラム」におけるMLA連携の試み : 長野県内の図書館・美術館・歴史館の取組.大学図書館研究. 112:2041(2019)
https://hdl.handle.net/10091/00021766
鈴木 映梨香,羽生将昭ほか.MLAリレー式ワークショップその1:寺社のMLAを体験する~地域の文化資産を見て・知って・整理して・発信する~.信州大学附属図書館研究. 9 : 213-222(2020)
https://hdl.handle.net/10091/00021860
【会議発表用資料 / Presentation】
青木 隆幸(飯田市美術博物館)『田中芳男という試金石』
https://hdl.handle.net/10091/00020344
松本 透(長野県信濃美術館)『美術館の内なるMLAトライアングルについて』
https://hdl.handle.net/10091/00020345
平賀研也(県立長野図書館)『コンテンツの再価値化ー地域の文化資産をつなぎなおし、読み解きなおす』
https://hdl.handle.net/10091/00020346
渡邉 匡一(信州大学附属図書館)『師範学校蔵書の博物的意味を探る : コンテンツの再価値化の試み』
https://hdl.handle.net/10091/00020347
金井 直(信州大学人文学部)『ヴェネツィアから思うMLA ; 関連報告』
https://hdl.handle.net/10091/00021038
【報告】
森いづみ.「信州 知の連携フォーラム(第2回)」報告〜コンテンツの再価値化:地域の文化資産を繋ぎなおし、読み解きなおす〜 .信州大学附属図書館研究. 8 : 187-206(2019)
https://hdl.handle.net/10091/00021296
【会議発表用資料 / Presentation】
渡邉 匡一(信州大学附属図書館)『信州におけるMLA連携で聞いてみたいこと、考えてみたいこと』
https://hdl.handle.net/10091/00019335
笹本 正治(長野県立歴史館)『信州知の連携フォーラム第1回』
https://hdl.handle.net/10091/00019336
橋本 光明(長野県信濃美術館・東山魁夷館)『信州知の連携フォーラム第1回』
https://hdl.handle.net/10091/00019337
平賀研也(県立長野図書館)『戦略的MLA連携による地域創生』
https://hdl.handle.net/10091/00019338
【報告】
「信州 知の連携フォーラム(第 1 回)」報告 ~信州の地域資源と学びの支援:戦略的 MLA 連携による地域創生~https://hdl.handle.net/10091/00019501