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更新日:2024年12月27日
「信州 知の連携フォーラム」は、長野県における知と学びに関わる各種の文化施設(博物館、美術館、図書館、文書館などのいわゆるMLA)が、信州における価値ある地域資源の共有化をはかり、新たな知識化・発信を通して、地域住民の学びを豊かにし、地域創生につなげていく方策についてフロアを交えて語り合う場として、2016年に発足しました。
回 | テーマ | 開催日 | 会場 |
---|---|---|---|
1 | 信州の地域資源と学びの支援 /戦略的MLA連携による地域創生 |
2016年12月13日 | 信州大学附属図書館 |
2 | コンテンツの再価値化 :地域の文化資産を繋ぎなおし、読み解きなおす |
2018年2月22日 | 信州大学附属図書館 |
3 | MLAリレー式ワークショップその1 寺社のMLAを体験する ~地域の文化資産を見て・知って・整理して・発信する~ |
2019年3月8日~9日 | 信州大学附属図書館 佛法紹隆寺 |
4 | わがまち・わが館 お宝情報発信術 ―信州ナレッジスクエアの育て方― |
2020年9月28日 | 県立長野図書館 |
5 | 信州の未来を担う世代に、地域資源(史資料)の大事さ・魅力をどう伝えるか | 2021年11月11日 | 長野県立歴史館 |
6 | 資料のデジタルアーカイブ化と公開について ―松澤宥アーカイブの信州デジタルコモンズでの公開を事例に |
2023年2月21日 | 長野県立美術館 |
7 | 記憶<データ>を未来へ ~信州からはじまる文理融合のデジタルアーカイブ~ |
2023年12月7日 | 信州大学附属図書館 |
8 | 「楽しみ」から始めよう ―「地域を知る」ってどんなこと?― |
2024年11月1日 |