動画提供:北海道地図株式会社

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信州ナレッジスクエアへようこそ

信州を知る、信州から知る

信州ナレッジスクエアは、信州という窓からさまざまな情報を手にし、世界を再発見し、未来をつくるための「知の広場(ナレッジスクエア)」です。
信州の自然風土、コミュニティ、人、はたらくこと、学ぶこと…
そんな信州のくらしの中で「なるほど!」という実感を持って、共に知り、共に学ぶ。そして、そうした情報や知を蓄積し、わかちあい、活用するための「知の広場」です。

信州ナレッジスクエアのサービス

目的

このポータルからは5つのサービスに入ることができます

「信州サーチ」

信州に関わる言葉や問いから、県内外のさまざまな団体や機関が持っている画像や情報データを検索できます。(検索対象はこちらです)

「信州デジタルコモンズ」

信州のさまざまな団体や機関が蓄積してきた文化情報資源を公開すると同時に、みなさんも一緒に地域の記憶を記録し、みんなと共有するデジタルアーカイブです。
2020年4月「信州デジくら」を移行したものです。

「想・IMAGINE信州」

入力した言葉や文章からキーワードで、自分で選んださまざまなデータベースから、連想するように検索。思いもしなかった文脈の新たな発見や発想が生まれます。

「eReading 信州学」

信州の身近な地域のすがたから探求し、課題を再発見する長野県の高校の取り組みである「信州学」のテキストを、他の情報源とつなぎ、調べながら読むことができます。(「信州学」は、ここでは「地域に根差した探究的な学びの総称」として使用しています。)

「信州ブックサーチ」

一度の検索で、県内の複数の図書館の蔵書とアマゾン等の書誌データベースを同時に検索し、探したい本がどこの図書館にあるかを素早く見つけられます。

 

これらのサービスはいずれも、それぞれの仕組みが収蔵しているコンテンツデータだけでなく、県内外のさまざまな情報源(データベース、アーカイブ、ウェブサイトなど)を検索し、メタデータを収集したり、その結果を表示したりする機能が組み込まれています。

 

みなさんの関心や問いをきっかけに、テキスト、画像、映像、本などさまざまなメディアをつなぎ、多様な情報を探索すること、知ることの楽しさ、奥深さを実感することができます。

 

また、日本の分野横断統合ポータルである「ジャパンサーチ」とも連携しており、「信州のデジタル情報のまとめ役(アグリゲーター)」として、日本に、世界に信州の情報資産を発信する窓口でもあります。

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