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更新日:2024年1月11日

Shinshu Knowledge Square: 信州・知のポータルの使い方

世界から信州を探そう

信州サーチ

株式会社カーリルによる、超高速横断検索API「カーリル Unitrad API(カーリル・ユニトラッド・エーピーアイ)」を使って開発した横断検索システムです。県内外の図書館、博物館、美術館等が提供するデータベース、アーカイブ、ウェブサイトなどから「信州」に関する資料に関するメタデータを横断検索して提示します。コンテンツそのものは提供元各サイトへリンク設定しています。

地域の記憶を記録しよう

信州デジタルコモンズ

「信州デジタルコモンズ」(アーカイブシステム)は、信州の知の共有地です。

市町村とも連携しながら県民の方々一人ひとりがもつ情報資産や記録を積極的に集積することで、「地域の記憶」としての「信州の地域デジタルアーカイブ」を目指します。

2010年から公開されてきた「信州デジくら」の後継アーカイブとして県立長野図書館が運用しています。

新規に参加(コンテンツの登録)を御希望される方は以下の資料を御覧ください。

(2023年7月2日追記。7月7日修正。)

県立長野図書館の資料95点を追加しました。リストをPDFファイルで掲載します。(PDF:356KB)(別ウィンドウで開きます)

連想の広がりを体験しよう

想・IMAGINE・信州

入力した言葉や文章から連想するようにして、信頼できる情報源である複数のデータベース(県立長野図書館蔵書検索を含む)を選んで検索します。活字情報と本や画像がつながり、思いもしなかった文脈から新たな発見への出会いを導きます。国立情報学研究所(NII)の高野明彦研究室が公開したオープンソースプログラムを使用しています。

自分の根っこを確かめよう

eReading信州学

わたしたちが暮らしている「信州」の身近な地域のすがたや課題を再発見する探求の学び「信州学」。長野県教育委員会が高校生のために編集した冊子の電子版を、国立情報学研究所が開発したeReading機能を使用し、インターネット辞典などとつなぎ調べながら読むことができます。(「信州学」は、ここでは「地域に根差した探究的な学びの総称」として使用しています。)

信州中の図書館から本を探そう

信州ブックサーチ

株式会社カーリルによる、超高速横断検索API「カーリル Unitrad API」を使って開発した長野県内図書館の県内横断検索システムです。一度の検索で、県内の複数の図書館の蔵書とアマゾン等の書誌データベースを同時に検索し、探したい本がどこの図書館にあるかを素早く見つけられます。

検索結果一覧の項目(「書名」「著者名」「出版社」「出版年」「ISBN」「所蔵館」)をクリックすることで、結果の並び替えが可能です(「書名」の読みのアイウエオ順や、「出版年」の新しい・古い順など)。

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