HOME > 県立長野図書館のいま > 館内プログラム > 第2回 信州 知の連携フォーラム
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更新日:2024年12月27日
コンテンツの再価値化:地域の文化資産を繋ぎなおし、読み解きなおす
部 | 内容 | 登壇者 |
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第1部 | トークセッション | 青木隆幸氏(長野県立歴史館学芸部長) 松本透氏(長野県信濃美術館整備担当参与) 平賀研也(県立長野図書館長) 渡邊匡一氏(信州大学附属図書館長) |
第2部 | ディスカッション | 渡邊匡一氏(信州大学附属図書館長) |
※発表資料・報告はアーカイブ欄をご覧ください。
平成30年2月22日(木曜日)13時30分~16時00分
信州大学附属図書館 中央図書館 2階セミナー室
フォーラムの模様は松本以外の信州大学各キャンパスの図書館において、テレビ会議システムでご視聴いただけます。
このフォーラムは第13弾「信州発・これからの図書館フォーラム(主催:県立長野図書館)」を兼ねています。
「信州 知の連携フォーラム」は、長野県における知と学びに関わる各種の文化施設(博物館、美術館、図書館、文書館などのいわゆるMLA)が、信州における価値ある地域資源の共有化をはかり、新たな知識化・発信を通して、地域住民の学びを豊かにし、地域創生につなげていく方策についてフロアを交えて語り合う場として、2016年に発足しました。
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