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更新日:2024年6月11日

ラボ・デザイン会議 #14

poster(PDF:394KB)

テーマ:信州・学び創造ラボのエスノグラフィー

2019年、新しい図書館の姿を試してみる実験室「信州・学び創造ラボ」が、県立長野図書館の3階に誕生し、この春、5周年を迎えました。
今回は、5年間の営みを、「エスノグラフィー」の手法を取り入れながら振り返ってみたいと思います。

皆さんの「ラボ」に対する印象やイメージ、日々どのように使っているかなどをお聞かせください。
皆でこれからの「ラボ」を、そして新しい「図書館」の姿を紡いでいきましょう。

※エスノグラフィーとは:
対象と直接コンタクトして、自分自身で感じ思い考えていようとするフィールドワークの方法論
出典:『エスノグラフィー・ガイドブック-現代世界を複眼でみる』松田素二・川田牧人編著、嵯峨野書院、2002年

日時

2024年5月12日(日曜日)13時30分から16時30分まで(予定)

場所

県立長野図書館 3階 信州・学び創造ラボ(ワークショップスペース)

ファシリテーター

李 明喜 氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社 デザイナー・ディレクター)

瀧内 貫 氏(一般社団法人ローカルイノベーションイニシアチブ 共同代表/ミリグラム株式会社 取締役)

申込み

以下のURLからお申し込みください。 ※終了しました
https://forms.gle/ZM7PnepLsvaf6eLd9

参加人数を把握したいため、出来る限り事前のお申込みをお願いします。

  • 当日の飛び込み参加も大歓迎です。直前にご予定の都合がついた方、ぜひお待ちしています。
申込み締切

2024年5月10日(金曜日)16時00分で一旦締切ります。

ラボ・デザイン会議って?

信州・学び創造ラボ(以下:ラボ)で「やってみたいこと」や「こんなことできるかな?」という活動のアイデアを語りながら参加者でつながる、きっかけの場です。
どうしたら、ラボという「みんなの空間」をつくることに、一人ひとりが関われるだろう? そのための「仕組み」はどんな形だったらいいのかな? どんな「過ごしかた」や「使いかた」があるのかな? そんなことを話し合うワークショップです。

 

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