HOME > 県立長野図書館のいま > 館内プログラム > Labo.Cafe#25 ラボカフェ(科学するとはどういうことか:中学生が理科の授業で考えたこと)
ここから本文です。
更新日:2025年2月18日
(PDF:622KB)
Labo.Cafeは、のんびりお茶をしながら、な~んとなくやってみたいと思っていることをみんなで話してみよう、という場です。
学校の授業の探究という学び方で理科を勉強している中学生が、そのなかで何を考えたのか。考えるタネや材料はなんだったのか。たぶんきっとこんなことを学んだんだろう。とか、こんな探究活動をしたんだろう。とか、周りから推し量ってみてもわからないことが多いです。
今学校の中で様々に試みられている探究や個別具体的な深い学びに興味のある大人の皆さん。子どもたちが学校で何を学び取ろうとしているか知りたい保護者の皆さん、教育者を志している学生の皆さん。
そしてもちろん、科学するとはどういうことか。という大問題を胸にひめているすべての皆さん。
Labo.Caféなので正解を探さずに、大人も大学生も中学生もフラットに考えたこと、考えていることを話してみよう。更北中学校の2年生の天気の学習でたどった学びの道すじを中学生がレポートしてくれます。それを出発点に世代を超えた自由な語りの場の一員に、あなたもなってみませんか?
2025年3月15日(土曜日)10時00分から12時00分まで
参加費無料、時間内は出入り自由、予約不要です。
県立長野図書館3階「信州・学び創造ラボ」/オンライン
お時間になりましたら以下より、Zoomにてご参加ください。
https://us02web.zoom.us/j/89357038583
ミーティングID:893 5703 8583
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをダウンロードしてください。Adobe Readerのダウンロードページ