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HOME > 県立長野図書館のいま > 館内プログラム > 信州横断[昭和・現代史]講座/講演「歴史的類似性から読み解く―ガザ・ウクライナ・満洲―」

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更新日:2025年1月17日

信州横断[昭和・現代史]講座
講演「歴史的類似性から読み解く
―ガザ・ウクライナ・満洲―」

チラシ画像(PDF:341KB)

概要

信州横断講座は、『長野県史(現代編)』の編さんが始まったことを受けて開始した、身近な信州の出来事等についての学びを通じ、現在・未来について考える講座です。
今回は、ロシアのウクライナ侵攻、イスラエル/パレスチナ問題を中心に、シオニストの入植と満洲国の同時性・類似性についてもお話しいただきます。

日時

2025年2月9日(日曜日)13時30分~15時30分

場所

県立長野図書館(3階)信州・学び創造ラボ

サテライト会場:信州大学中央図書館2階セミナー室

講師

鵜飼哲氏

一橋大学名誉教授。専門はフランス文学・思想、ポスト植民地文化論。国際秩序を再建し、ガザ即時停戦への道を探る「学者の会」、「中東研究者有志」にも関わる。

受講料

無料

申込み

不要

 

信州横断[昭和・現代史講座]

長野県の現代史の編さんが進んでいることに呼応し、信州各地で開催している講座です。

詳細は、「信州横断[昭和・現代史]講座」ページをご覧ください。

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