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更新日:2022年4月7日

国立国会図書館からレファレンス協同データベース事業に関して御礼状をいただきました

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レファレンス協同データベース事業において、令和3年は

  • 年間データ提供点数が981点(加盟館中第2位!)

  • 調べ方マニュアルの累積データポイントが74点

  • 年間データ被参照件数(アクセス数)が335, 159件

が、評価されました。御礼状をいただくのは5年連続となりました。

そして、被参照件数のポイントでいただくのは初めてです!多くの方に「図書館でこんなことがわかるんだ!」「こんな調べ方があるんだ」と利用していただけたのなら、とてもうれしいです。

レファレンスとは、調べたいことや探している資料などのご質問に、解決に役立つ資料や情報、調べ方をサポートするサービスです。みなさんからお寄せいただいたレファレンスは公開用に編集して登録しています。

令和4年(2022年)4月4日現在、レファレンス事例1155件、調べ方マニュアル9件を一般公開しています。

レファレンス協同データベースとは

国立国会図書館が、全国の公共図書館、大学図書館、専門図書館等と協同で構築している調べ物のためのデータベースです。

事業に参加する図書館が、一般の方々の情報探索に役立つような情報、図書館員のレファレンス業務に役立つような情報を、インターネット上で公開しています。

 

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